宮崎名物・チーズ饅頭ラボ、今回は宮崎市東宮にある、早朝から地元のお客さんで賑わう大人気のパン屋さん「ゆきうさぎ」からのエントリーです。
実はこちらのチーズ饅頭、地元では「午前中には売り切れてしまう」と噂されるほどの幻の逸品なんです!今回は運良く、焼き立てのプレーンと残りわずかだった抹茶味の2種類を奇跡的にゲットできました。
パン屋さんならではの「サクサク生地」の秘密と、気になる酸味(pH)や重量を、当ブログ恒例の客観的データと共に徹底解剖します!
ゆきうさぎのチーズ饅頭:検証スペックデータ
まずは、基本となるスペックデータから見ていきましょう。
- 重量: 56.54g(プレーン・当ラボ第2位のヘビー級ボリューム!)
- サイズ: 直径 約6.5cm / 高さ 約3.0cm
- 価格: プレーン160円 / 抹茶170円(税込)
- チーズのpH値: 6.33(酸味がほぼない、極めてマイルドな数値)
- 特徴: アーモンドプードルを使用したパン屋特製のサクサク生地
- パッケージ: パン屋さんらしい透明な袋で、こんがりとした焼き色の美しさがダイレクトに伝わります。

特筆すべきは、なんと言っても56.54gという当ラボ第2位のヘビー級ボリュームです。手に持った瞬間に「おっ!」と声が出るほどのズッシリとした手応えがあり、これ1つでかなりの満足感が得られます。

アーモンドプードルが香る!サクサク生地×マイルドチーズ
重さだけが魅力ではありません。最大のポイントは、高温のパン用オーブンで焼き上げられた「サクサク度」の高さです。 当ラボのスピードブレードでカットする際も「ザクッ!」といい音が響きました。成分表を見ると生地に「アーモンドプードル」が贅沢に使われており、これがまるで高級クッキーのようなリッチな香ばしさとザクザク感を生み出しています。
中のチーズは「pH6.33」という当ラボ検証でもトップクラスのマイルドさ。サワークリーム系のツンとした酸味がないため、香ばしく甘い生地と全く喧嘩せず、見事に調和しています。 朝食代わりにブラックコーヒーや冷たい牛乳と一緒に頬張るのが最高に合う、パン屋さんならではのエネルギッシュな味わいです。

絶妙なバランス!ほろ苦さが活きる「抹茶チーズ饅頭」

そして今回、プレーンと合わせて絶対に買っていただきたいのが、美しい鮮やかな緑色の断面を持つ「抹茶チーズ饅頭」です。

一般的に、チーズ饅頭に別フレーバーを合わせると、どうしてもチーズの強い風味が勝ってしまいがちです。しかし、ゆきうさぎのチーズは先述の通りpH6.33と極めてマイルド。チーズが前に出すぎないため、抹茶本来のほろ苦さや豊かな茶葉の香りが全く打ち消されず、口の中で見事なバランスで広がっていきます。 「チーズ饅頭の抹茶味ってどうなの?」と思っている方にこそ食べてほしい、期待を大きく超えてくる大当たりフレーバーです!
確実に入手するなら「事前の電話予約」が絶対おすすめ!
筆者が訪れた際、プレーンはたまたま焼き上がりのタイミングでしたが、抹茶はすでに残り3個というギリギリの状況でした。「午前中でなくなる」という噂は本当です!休日は特に競争率が高いため、確実に手に入れたい方は事前に電話予約をしておくことを強くおすすめします。
早朝からオープンしている店内は、パンの焼ける幸せな香りと、スタッフの皆さんの元気で気持ちの良い接客にあふれており、行くだけでパワーをもらえます。店舗のすぐ前には停めやすい専用駐車場も完備されています。

お店は宮崎市街地から青島・日南方面へ向かうルート上に位置しているため、休日の海沿いドライブに出かける前の「最高のエナジーチャージ」として、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!


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